エンジニアは売り手市場?

エンジニアの需要は盛り上がりをみせ、依然売り手市場となっています。理由としては、1つ目にスマートフォンの普及やソーシャルアプリ市場の拡大、割引クーポンの共同購入サービスなどの盛況をうけ、たくさんの企業が新しい人材の確保に力を入れているためです。2つ目は少子高齢化の影響があります。

人口構成が最も多い団塊の世代の退職に対して、新社会人の人数は減り続け、今後も増える見込みがなく働き手は経る一方という状況にあります。社会全体の人口が減っているので、もちろんIT業界でも人数が減るのは当然で、必然的に採用の拡大につながっているのです。3つ目は、IT業界にマイナスのイメージが定着したことがあげられます。

一昔前までは時代の最先端をいく憧れの職業というイメージが強かったですが、マスコミや雑誌などで、きつい・帰れない・給料が安い3Kの仕事として取り上げられたことで、依然業界に人が集まりにくくなっています。
しかし、企業側が採用の拡大をしている時代の波を上手く使って、たくさんの求職者が転職に成功しています。そして転職成功の事例の中で、エンジニア職が約半数を占めているのです。

IT業界は、技術の移り変わりが早いですし、勢いがある会社も何年かすると大きく入れ替わったりします。そして求められる人材も日々変化をしていきます。そういう業界ですので、エンジニアになりたいと考えている方は、チャンスである今だからこそ常に市況全体の動向を鋭く観察することが重要となっています。

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